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近視の小学生が増えている?

近視の小学生が年々ふえています。

従来は小学校高学年から近視が始まることが多かったのですが、最近では小学校低学年から、近視が進行しています。小学校入学の1年生であっても、すでに視力1.0を切っている子どもも少なくありません。

私も強度の近視ですが、小学校1年生時には、両目とも視力1.5でした。いまでは幼稚園の年長でも、すでに近視を発症しているとききます。

近視の小学生が増加している背景には、どのような原因が考えられるでしょうか?もちろん遺伝説とか成長説とかいろいろな要因がからんでいるでしょう。

しかし環境が、近視の小学生を生み出すもっとも大きな原因と考えられます。つまり極端に近くを見すぎる生活習慣病といえます。近くを見すぎるといえば、ゲーム機です。

これがもし、広い画面を近くで見ていたら、どうでしょうか?いまほど近視の小学生は増えなかったと思います。なぜなら近くの広い画面をすべて把握するには、視線を大きく動かす必要があるからです。これは外眼筋の運動不足になりようがありません。目を大きく動かすときに、遠近も多少は変わりますから、毛様体筋の運動にもなります。

つまり任天堂DSなどの携帯型ゲーム機が目によくないとされるのは、小さな画面を常に同じ距離で見ているからです。毛様体筋は近くに調節・緊張しているままですし、外眼筋の運動範囲も、モニター画面の範囲内です。これでは目の筋肉は運動不足になってしまいます。

目の運動不足は、目の血行不良を引きおこし、仮性近視が始まります。この状態は、たんなる筋肉の緊張であり、肩こりのようなものです。

近視の小学生が増加して問題となっているのは、こうした仮性近視から、一気に真性近視へと進行しているからです。

仮性近視の段階で安心してしまって放置していると、急激に視力が低下していきます。小学生の子どもの目は環境に順応するのが速いので、視力の悪化はあっという間です。

もし外で元気よく遊べば、自然と遠くを見ますし、鬼ごっこなどをしていると、視野を広く保って、目をあちこちに動かす必要があります。速く動くものを見るため、動体視力も発達します。遠近感・立体感も発達します。無料でできる視力回復トレーニングです。

近視の小学生が目を治すとすれば、今までと逆の生活習慣にすればいいことになります。つまりできるだけニンテンドーDSなどの携帯用ゲーム機の時間を少なくし、その時間を外で元気よく遊ぶことです。

と同時に、自宅でも無料で視力回復訓練に励みましょう。
近くと遠くを交互に見る遠近体操法は、毛様体筋を強く、丈夫にします。目をあちこちに動かす視点移動法は、外眼筋の運動不足を解消させます。家で簡単にできるので、ぜひ近視でも小学生の子子供に習慣づけさせることをおすすめします。

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