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近視の通電療法とは?〜眼科で近視回復する治療

近視の通電療法という、子供の近視回復法があります。

一般的には、子供の仮性近視の治療を眼科で行なう場合、ミドリンやサンドールといった散瞳薬が思い浮かぶかもしれません。この点眼薬は、寝る前に点眼し、睡眠中ずっと遠くを見ているような状態になるという治療法です。

しかし点眼療法は、毛様体筋の調節に異常が起きる危険があり、長期には使用できません。それに子供の近視回復には、あまり効果はないようです。まれに仮性近視が改善することもある、という程度です。

近視の通電療法は、あまり知られていないようです。
それもそのはず、全国の眼科でもごくわずかしか実施していません。眼科の眼精疲労外来としては実施しているようですが・・・。

近視の通電療法とは、眼の周囲に微弱な電気・電流を流すことによって、外部から目をマッサージするようなイメージです。目は直接マッサージすると危険ですから、電気に仲介させて、目の筋肉をもみほぐすわけですね。

これは振動をあたえる超音波治療器ソニマック、目を温める蒸しタオルでも、同様の原理です。

近視の通電治療法は、患者さんの手を少し湿らせてアース棒を握ります。インストラクターの方が2本の電極棒で両目を周回させていきます。ちょうど目のツボがあるあたりなので、気持ちいいものです。一回の費用は1000円以上かかります。

さて近視の通電療法は、子供ほど効果的といわれています。なぜなら子供のほうが大人よりも、水分が多いので、電気が目に流れやすいからです。

とはいっても個人差が大きいのが、この眼科の通電療法。子供であっても、まったく効き目がないこともあります。大人でも、あっというまに視力アップしていく例もあるようです。

近視の通電療法は、毎日通うのではなく、1週間に1回とか、2週間に1回、あるいは1ヶ月に1回という感じです。スポーツ選手だと、ワンシーズンに1回とかです。

こういった近視の通電療法に通うのもいいですが、視力改善はもっと簡単に、自宅でも無料で行なえるものです。たとえば強くまばたきしても目の血行をよくできますし、視力回復のツボを指圧しても、子供の仮性近視程度なら、簡単に完治してしまいます。

前述したように、目に蒸しタオルをあてても、熱が仲介して、こり固まって緊張した毛様体筋や外眼筋をマッサージしてくれます。

遠くと近くを交互に見比べる目の体操をするだけでも、近視の改善には効果的です。目をあちこち動かす視点移動法も、近眼の回復訓練としては、効果的です。

このように自宅で無料で、簡単にできる視力回復トレーニングもありますから、近視の通電療法にこだわる必要はないと思います。

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